心療内科・精神科の診療について
眠れない。不安が強い。気分が落ち込む。
こころとからだの不調を、我慢しすぎる前にご相談ください。
心療内科・精神科では、気分の落ち込み、不安、不眠、ストレスによる体調不良、仕事や学校に関するお悩みなど、こころとからだにあらわれるさまざまな不調を診療しています。
「眠れない」「会社や学校に行くのがつらい」「動悸や息苦しさがあるのに検査では異常がない」「気分の波が大きい」「人前で強く緊張する」「もの忘れが気になる」など、症状の出方は人によって異なります。
てらすクリニックひきふねでは、精神科専門外来に加え、内科的な症状も含めて相談しやすい診療体制を整えています。
どの診療科に相談すればよいかわからない場合も、まずはご相談ください。
このような症状はありませんか?
- 気分・意欲の不調
- 気分が落ち込む、涙もろくなった、何をしても楽しくない、やる気が出ない、疲れやすい、自分を責めてしまう、朝起きるのがつらい。
- 睡眠の不調
- 寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、早朝に目が覚めてしまう、寝た気がしない、日中に眠気やだるさが続く。
- 不安・緊張の不調
- 理由なく不安になる、動悸や息苦しさが出る、電車や人混みが怖い、人前で話すと強く緊張する、また発作が起きるのではないかと心配になる。
- ストレスによる体調不良
- 頭痛、めまい、吐き気、胃痛、下痢・便秘、動悸、息苦しさ、倦怠感などが続く。内科で検査をしても大きな異常がないと言われたが、つらさが残っている。
- 仕事・学校・家庭での不調
- 出勤や登校の前になると体調が悪くなる、職場や学校のことを考えると不安になる、集中できない、ミスが増えた、人間関係がつらい、休職や復職について相談したい。
- 考え方・行動の不調
- 同じことをぐるぐる考えてしまう、確認を何度もしてしまう、手洗いや戸締まり確認がやめられない、こだわりが強く生活に支障が出ている。
- 発達特性に関するお悩み
- 忘れ物や遅刻が多い、片付けが苦手、先延ばしが多い、集中が続かない、空気を読むのが苦手、人間関係でつまずきやすい、仕事で同じミスを繰り返してしまう。
- もの忘れ・認知症に関するご相談
- もの忘れが増えた、同じことを何度も聞く、予定を忘れる、家族の認知症が心配、介護や今後の生活について相談したい。
不眠症には入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒などがあり、うつ病では気分の落ち込みや意欲低下だけでなく、不眠、食欲低下、倦怠感、頭痛、動悸、めまいなど体の症状が出ることもあります。
対応する主な疾患
- うつ病・うつ状態
- 気分の落ち込み、興味や喜びの低下、意欲低下、不眠、食欲の変化、疲れやすさ、自責感などが続く状態です。
「怠けている」「気合いが足りない」ということではなく、治療と休養が必要なこころの不調です。
- 適応障害・ストレス反応
- 職場、学校、家庭、人間関係、環境の変化など、はっきりしたストレスをきっかけに、気分の落ち込み、不安、不眠、イライラ、体調不良などが出る状態です。
出勤前や登校前に体調が悪くなる、特定の人や場所を考えると動悸がする、といった症状も相談のきっかけになります。
- 不眠症・睡眠障害
- 寝つきが悪い、途中で目が覚める、早朝に目が覚める、眠りが浅い、日中の集中力が落ちるなどの症状に対応します。
睡眠の問題は、うつ病、不安、ストレス、生活リズム、身体疾患、薬の影響など、さまざまな要因が関係します。
- 不安障害・全般性不安
- 漠然とした不安が続く、心配が止まらない、緊張しやすい、落ち着かない、動悸や息苦しさが出るなどの症状に対応します。
- パニック障害
- 突然、動悸、息苦しさ、めまい、発汗、胸の苦しさなどが出て、「このまま倒れるのではないか」「死んでしまうのではないか」と強い恐怖を感じる発作が起こる状態です。
発作そのものだけでなく、「また起きたらどうしよう」という予期不安により、電車、人混み、外出を避けるようになることもあります。
- 社交不安障害・あがり症
- 人前で話す、会食する、電話をする、視線を浴びるなどの場面で強い緊張や不安が出る状態です。
仕事や学校、人間関係に支障が出ている場合はご相談ください。
- 強迫性障害
- 戸締まりや火の元を何度も確認する、手洗いがやめられない、汚れや感染が過度に気になる、決まった手順を守らないと不安になるなどの症状がみられます。
強迫性障害では、不潔恐怖と洗浄、確認行為、加害恐怖、数字や配置へのこだわりなどが代表的な症状として知られています。
- 双極性感情障害
- 気分が落ち込む時期と、気分が高揚して活動的になる時期を繰り返す状態です。
眠らなくても元気、考えが次々浮かぶ、浪費が増える、怒りっぽくなるなどの時期がある場合は、うつ病とは異なる治療が必要になることがあります。双極性障害は躁状態とうつ状態を繰り返す疾患とされています。
- ADHD・ASDなど大人の発達特性
- 不注意、忘れ物、先延ばし、落ち着かなさ、衝動性、対人関係の難しさ、感覚過敏、こだわりの強さなどにより、仕事や生活で困りごとが出ている方の相談に対応します。
発達障害には、自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如・多動症などが含まれます。
- 統合失調症・幻聴や妄想に関するご相談
- 実際にはない声が聞こえる、周囲から見張られているように感じる、考えがまとまりにくい、意欲が低下する、人づきあいを避けるようになるなどの症状について相談できます。
統合失調症では、幻覚や妄想が特徴的な症状として知られています。
- 心身症・自律神経症状
- ストレスやこころの不調が、頭痛、めまい、胃腸症状、動悸、息苦しさ、倦怠感など、からだの症状としてあらわれることがあります。
内科的な検査で大きな異常が見つからない場合でも、症状が続くときは心療内科・精神科での相談が役立つことがあります。
- もの忘れ・認知症
- もの忘れ、判断力の低下、同じ話を繰り返す、生活上のミスが増えた、家族の様子が心配といったご相談に対応します。
介護保険の導入についてもケアマネジャー事務所も運営しており一緒に対応可能です。
- 休職・復職に関する相談
- 仕事のストレス、不眠、うつ状態、不安症状などにより勤務の継続が難しい場合、休職や復職についてご相談いただけます。
必要に応じて診断書や傷病手当等についても外来通院の中で対応します。
当院の心療内科・精神科の診療体制
- 精神科専門外来
- 精神科専門外来は、金澤医師・吉川医師が担当しています。
うつ病、双極性障害、不安障害、パニック障害、強迫性障害、発達特性、統合失調症など、精神科領域の専門的な診療をご希望の方は、金澤医師・吉川医師の専門外来枠をご予約ください。
- 幅広い初診・総合的な相談
- 船橋院長・波田医師の診察枠でも、心療内科・精神科の初診を受け付けています。
不眠、不安、気分の落ち込み、ストレスによる体調不良、内科的な不調も重なっているケース、どの診療科に相談すればよいかわからないケースなど、幅広いご相談に対応します。
まず相談したい方、早めに受診したい方、医師の指定がない方は、船橋院長・波田医師、または医師指定なしの枠をご利用ください。
予約枠の選び方
予約画面では、青枠で示した診察枠をご確認ください。
- 精神科専門外来をご希望の方
- 【金澤医師】【吉川医師】の枠をご選択ください。
- 初診・幅広いご相談をご希望の方
- 【船橋院長】【波田医師】【医師指定なし】の枠をご選択ください。
※症状によっては専門外来をご紹介することもございます。
どの枠を選べばよいか迷う場合は、どの枠でも結構です。診察内容に応じて、必要な診療につなげます。
心療内科・精神科の特徴
- 1.曳舟駅徒歩1分の抜群の立地とイトーヨーカドー至近の利便性
- 曳舟駅東口から徒歩1分、京成曳舟駅から徒歩4分という好立地。買い物ついでに立ち寄れる商業施設に隣接し、通院のハードルを大幅に軽減しています。
- 2.平日夜20時(水曜日18時迄)・土日祝日診療で仕事帰りも安心の診療体制
- 平日20時まで(水曜日18時迄)、土日祝も診療する柔軟な診療時間を実現。仕事で平日に通えない方も、ライフスタイルに合わせて無理なく継続的な治療が受けられます。
- 3.オンライン予約・問診・セルフレジ完備の最新DXシステム
- オンラインで予約から問診、後払いシステムまで一貫して対応。待ち時間のストレスを軽減し、「サクッと予約してサクッと帰宅」を実現する患者目線の利便性を追求しています。
- 4.初診はじっくり話を聞く丁寧なカウンセリング
- 初診では病状に応じて十分に時間を確保し、十分に患者様の話に耳を傾けます。
必要に応じて診断書は即日発行します。(その他書類はお待ちいただく場合がございます。)「先をてらす」治療方針を決定し、一人ひとりに合わせた精神医療を提供しています。
- 5.精神科指定医・専門医による不眠・うつ・認知症まで幅広い対応
- 精神科指定医・精神科専門医資格を持つ医師が在籍。寝つきが悪い、気持ちが落ち込む、考えがまとまらないといった症状から認知症まで、メンタルクリニック領域を幅広くカバーします。
- 6.心身症など精神面が原因の身体症状にも専門的治療
- ストレスや精神的な不調が身体の症状として現れる心身症にも対応。心と体の両面から総合的にアプローチし、根本的な改善を目指します。
- 7.自立支援医療・障害年金相談にも対応可能な専門性
- 自立支援医療や障害年金を検討している方向けに、堤医師の診察枠を明示。制度利用を含めた包括的なサポート体制で、患者様の生活全体を支えます。
- 8.優しく穏やかな対応で受診のハードルを下げる工夫
- 「受診のハードルが高くならないように」を心がけ、優しく穏やかな対応を徹底。精神科・心療内科への抵抗感を軽減し、気軽に相談できる雰囲気づくりを重視しています。
心療内科・精神科の主な症状と疾患
気持ちが落ち込む
うつ病、適応障害、双極性障害、認知症
眠れない
不眠症、うつ病、適応障害、双極性障害
不安感
うつ病、適応障害、双極性障害
心療内科・精神科の医療コラム一覧
- 睡眠日誌って知っていますか?不眠症治療のために。
- 不眠症の分類:眠れない理由を整理することが治療の第一歩
- GW明けに会社や学校に行けない――それは「怠け」ではなく、適応障害のサインかもしれません
- 適応障害による休職や復職の割合は?社会人が注意すべき3つのサインを解説
- 子供の適応障害の症状とは?接し方や治療方法などを徹底解説
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- 適応障害の人との接し方は?家族や職場が取るべき対応策を解説
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- 自宅でできるうつ病セルフチェック!簡単自己診断法も合わせて紹介
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