てらすクリニックひきふねは土日祝日も診療。内科・心療内科・精神科・皮膚科・訪問診療に対応。高齢者外来もあります。

03-6661-8974

月・火・木・金 10:00~14:00 / 16:00~20:00
水       10:00~13:00 / 14:00~18:00
土・日祝    10:00~13:00 / 14:00~17:00

当院の受付写真

咳が出る

投稿日

更新日

咳が出る・ゼーゼーする・胸に違和感がある…喘息や咳喘息かもしれない症状と治療について

咳が出る、息を吐くときに「ゼーゼー」「ヒューヒュー」と音がする、胸に違和感がある、少し息がしづらい。
このような症状がある場合、原因のひとつとして気管支喘息や咳喘息が考えられます。

喘息というと、「強い発作で息が苦しくなる病気」というイメージを持つ方もいますが、実際には症状の出方は人によってさまざまです。

たとえば、次のような症状で受診される方もいます。

・咳が出る
・風邪のあとから咳が出る
・風邪は治ったのに咳だけ残っている
・夜や明け方に咳が出る
・季節の変わり目に咳が出やすい
・運動後に咳が出る
・冷たい空気を吸うと咳が出る
・息を吐くとゼーゼー、ヒューヒューする
・胸がつまる感じがする
・胸に違和感がある
・少し息がしづらい
・深呼吸しにくい
・会話中に咳が出る
・市販薬を使っても咳がよくならない
・咳を繰り返している
・以前より息切れしやすい

このような症状が続く場合、喘息や咳喘息など、気道の炎症が関係していることがあります。

喘息とはどのような病気?

喘息は、空気の通り道である気道に炎症が起こり、気道が敏感になる病気です。
気道が敏感になると、風邪、花粉、ダニやホコリ、たばこの煙、冷たい空気、気温差、運動、ストレスなどをきっかけに、咳やゼーゼー、息苦しさが出やすくなります。

喘息では、症状があるときだけ気道が悪くなっているわけではありません。
症状が落ち着いているときでも、気道の炎症が続いていることがあります。

そのため、「咳が少し出るだけだから大丈夫」「息苦しさは強くないから様子を見よう」と思っていても、炎症が続いている場合には、症状を繰り返したり、急に悪化したりすることがあります。

咳喘息とは?

咳喘息は、ゼーゼーや強い息苦しさが目立たず、咳が主な症状として出るタイプです。

特に、次のような場合は咳喘息が関係していることがあります。

・風邪のあとから咳が続く
・夜間や明け方に咳が出る
・会話中や電話中に咳が出る
・冷たい空気で咳が出る
・季節の変わり目に咳が出る
・市販の咳止めで改善しにくい
・咳を繰り返している

咳喘息は、放置すると気管支喘息に移行することがあるため、早めに原因を確認し、適切な治療を行うことが大切です。

風邪のあとに咳が出る場合

風邪のあとに咳が出ることはよくあります。
ただし、風邪の症状が落ち着いたのに咳だけが残る場合や、咳が長引く場合には、喘息や咳喘息、気道の炎症、アレルギー、鼻炎・副鼻腔炎などが関係していることがあります。

特に、風邪をきっかけにして気道が敏感になり、咳が続くことがあります。

「熱は下がったのに咳が出る」
「風邪薬を飲んだが咳だけよくならない」
「咳で夜眠りにくい」
「風邪のたびに咳が長引く」

このような方は、一度医療機関で相談することをおすすめします。

胸の違和感や息のしづらさがある場合

喘息では、咳やゼーゼーだけでなく、胸の違和感として症状が出ることもあります。

たとえば、

・胸がつまる感じがする
・胸が重い
・胸が苦しい
・深く息を吸いにくい
・少し息がしづらい
・階段や歩行で息切れしやすい
・呼吸が浅く感じる

といった症状です。

ただし、胸の違和感や息苦しさは、喘息以外の病気でも起こることがあります。
心臓の病気、肺の病気、感染症、逆流性食道炎、不安やストレスなどが関係する場合もあります。

特に、胸の痛みが強い、冷や汗が出る、強い息苦しさがある、症状が急に悪化した、顔色が悪い場合は、早急な対応が必要になることがあります。

喘息治療で大切なのは、症状を繰り返さないこと

喘息の治療は、苦しくなったときだけ薬を使うものではありません。
大切なのは、気道の炎症を普段から抑え、咳やゼーゼー、息苦しさを起こしにくい状態にすることです。

喘息では、症状が落ち着いていても気道の炎症が残っていることがあります。
自己判断で治療を中止すると、再び咳が出たり、ゼーゼーしたり、発作につながることがあります。

症状を繰り返さないためには、医師の診察を受け、症状に合った治療を続けることが大切です。

治療の中心は吸入薬です

喘息治療の中心となるのは、吸入薬です。
特に、気道の炎症を抑える吸入ステロイド薬は、喘息を安定させるために重要な薬です。

吸入薬には、毎日使って症状を予防する薬と、症状が出たときに使う薬があります。
どの薬を使うか、いつ使うか、何回吸入するかは、症状の程度、年齢、これまでの発作の有無などによって異なります。

また、吸入薬は正しく使うことで効果を発揮します。
吸い方が合っていないと、薬が十分に気道へ届かないことがあります。

吸入のタイミング、息の吸い込み方、吸入後のうがいなども大切です。
使用方法に不安がある場合は、診察時に確認しましょう。

咳の原因は喘息だけではありません

咳が出る、胸に違和感がある、息がしづらいといった症状は、喘息以外でも起こります。

たとえば、

・風邪などの感染症
・咳喘息
・気管支喘息
・アレルギー性鼻炎
・副鼻腔炎
・後鼻漏
・逆流性食道炎
・COPD
・肺炎
・心臓の病気
・薬の影響
・たばこや職場環境による刺激

などが原因になることがあります。

そのため、咳が出る場合には、「咳止めを飲めばよい」と考えるだけでなく、原因を確認することが大切です。
症状や経過に合わせて、必要な検査や治療を行います。

早めの受診をおすすめする症状

次のような症状がある方は、早めにご相談ください。

・咳が出る
・風邪のあと咳が出る
・咳がなかなか治らない
・夜間や明け方に咳が出る
・ゼーゼー、ヒューヒューする
・胸に違和感がある
・胸がつまる感じがする
・少し息がしづらい
・深呼吸しにくい
・運動後に咳や息苦しさが出る
・市販薬で咳が改善しない
・咳を繰り返している
・吸入薬が必要か相談したい

咳や息苦しさは、軽く感じていても、原因によっては治療が必要なことがあります。
症状がある場合は、早めに医療機関で相談しましょう。

すぐに受診が必要な場合

次のような症状がある場合は、Web予約を待たず、救急受診をご検討ください。

・強い息苦しさがある
・会話がしづらい
・横になれない
・唇や顔色が悪い
・胸の痛みが強い
・冷や汗が出る
・意識がぼんやりする
・症状が急に悪化している
・吸入薬を使っても改善しない

特に、胸の強い痛みや強い息苦しさがある場合は、喘息以外の緊急性のある病気が関係していることもあります。
迷う場合は、救急受診を検討してください。

咳が出る・胸に違和感がある・少し息がしづらい方は、てらすクリニックひきふねへご相談ください

咳が出る、ゼーゼーする、風邪のあと咳が残る、胸に違和感がある、少し息がしづらい。
このような症状がある方は、喘息や咳喘息などが関係していることがあります。

てらすクリニックひきふねでは、咳・ゼーゼー・息苦しさ・胸の違和感などの症状についてご相談いただけます。

当院は、平日20時まで診療しており、土日祝も診療しています。
お仕事帰りや学校帰り、平日に受診が難しい方、週末に相談したい方も受診しやすい体制です。

「咳が出る」
「風邪のあと咳が続く」
「胸に違和感がある」
「少し息がしづらい」
「喘息かどうか相談したい」
「吸入薬が必要か確認したい」

このような方は、下記よりWeb予約をご利用ください。

【咳・ぜいぜい・息苦しさの相談をWeb予約する】

※強い息苦しさがある、会話がしづらい、横になれない、胸の痛みが強い、冷や汗が出る、唇や顔色が悪い、症状が急に悪化している場合は、Web予約を待たず、救急受診をご検討ください。

てらすクリニックひきふね
のご案内

診療時間

診療時間 日祝
10:00〜14:00 - - -
16:00〜20:00 - - -
10:00〜13:00 - - - -
14:00〜17:00 - - - -

最終受付は15分前
★水曜日は18時までの営業になります。
※月・火・木・金が祝日の場合は、祝日の営業時間になります。

アクセス

スカイツリーライン「曳舟駅」東口より徒歩1分・押上線「京成曳舟駅」西改札口より徒歩4分

Page
Top